早朝グラッシーなうちに FAT DRIFTER

昨日は波がよくなくサイズもショボかったので、久々に記事を書いてみました。

フィンチョイステストの仕方をサーフボードの豆知識としてアップしたので、ぜひ読んでみてください。

今日は風が無風なうちにと早朝からサーフ。

完成してからまだ試していないクアッドセッティングでテストしたく

FAT DRIFTER 5’10をチョイス。

波はブレイクいいところで、厚めながら比較的コンスタントにハラ~たまのセットムネくらいのグラッシーな面つるファンブレイクで、フィンを試すにも中々グッドで楽しい波でした。

まずは先日乗った際に絶好調だったM7を全てセットしたセッティングでゲッティングアウト。

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前よりなワイデスポイントなワイドとボリュームにより、ワンストロークごとの推進距離が長く、パドルも速いだけでなく「楽!」といったポテンシャルを強く感じところでもあります。

パドルが妙に楽しくなるほどなんですよね。

ヨシノシェイプはどのモデルにおいても基本的にテイクオフの滑り出しの早さは感じている魅力なところではあるのですが、このモデルは特に滑り出しのスイッチが入るのが早く感じますね。

テイクオフも早いといった感覚だけでなく、テイクオフが「楽!」といったところも強く感じるところ。

傾斜の緩いピークからでも、ノーズからの加速を感じるように素早く走っていってくれます。

速いブレイクでのスープの下を駆け抜ける時も、ノーズ寄りにプッシュプッシュとしやすくて、凄く楽にフェイスに抜けていける面白さ。

滅多に捕まることがないほどです。

速くブレイクするスープの下をスピーディーに楽に駆け抜けた先のフェイスでは、テールよりの強めなフルカーブロッカーによって簡単にボトムから素早くトップアプローチへと導いてくれてバッチンとメイクさせてくれる面白さ。

ノーズよりのワイデストポイントなアウトライン、そしてテールよりの強めなフルカーヴなロッカーがしっかり機能してくれてメリットをヒシヒシ感じます。

ブレイクのよいピークは比較的混んでいましたが、ポンポンとセットが入るたびに妙に乗れてトライでのフィーリングを感じ、一度上がってクアッドセッティングに変更。

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とりあえずクアッドバックフィンにG1000だけ持っていっていたので、フロントはM7そのままでのクアッドセッティングに。

パドルはちょっと駆動ないかなとトライに乗ったすぐということもあって若干感じたところはありましたが、テイクオフはテールの抜けも早いフィーリングで更に滑り出しが早く感じた。

ライディングではちょっとドライブ足りないかなといったフィーリングを感じるところもありましたが、やはりプッシュプッシュに簡単に加速していくスピードは面白い。

特にフェイスがシフトして厚くなっていくセクションでも、ノーズよりな加速感が凄く良いので、スピードロスを感じることなくテールの回転性も驚くほどに素早く、あっという間にカットバックを回し込めたのにはビックリしたほど。

クアッドによる回転性も凄く楽しく感じた。

次回はフロントをGAMで試してみて、ドライブ感を感じてみようと思います。

とにかくパドルを楽に、テイクオフを楽に、そして回転性もイージーに!といった小波用求める方は、ぜひ乗ってこのモデルの面白さを感じていただきたいですね。

ワイドがありながらもポイントノーズなキレの良さも、ほんと面白いモデルです。

PCCとグラスフレックス/SUPER BALL

日曜は朝一に激混みの中HARD BALLでPCC7&PCC5をセットしてサーフィンしましたが

HARD BALLのテイクオフの早さもあり数多くの波はゲット出来るものの、パワーレスな波ではどうも硬いフィーリング。

2ラウンド目の夕方ユーザーさんとのサーフではHARD BALLにグラスフレックスのM7&M5のセッティングでやったら、やはりパワーレスなブレイクでもバネの感じる柔らかいコントロール性がグッドフィーリングに調子が上がり。

そして昨日の月曜日もユーザーさんとのサーフィン。

気分はSUPER BALLに、オールPCC7をセットしてサーフ。

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オーバーヘッドなパワフルなブレイクでは、ゲッティングアウトも駆動高まり楽になり、ドライブも安定に調子よかったフィンセッティングでしたが

昨日のコンディションは厚く割れづらく、ブレイクするとバックウォッシュ入り、出来るだけ厚い所からスムースに滑り出させるのが必要といった波でしたが、

このセッティングではボードが素早く走り出しても、どうもフィンが引っ掛かる感じで前にスムースに出させてくれず、思うようなアプローチが難しくテイクオフからして絶不調。

比較的良いブレイク乗れても、テールコントロールが硬くどうも自分のサーフィンが出来ない。

そこで本日はグラスフレックスのM7&M5に変えてサーフ。

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波はサイズダウンして更にパワーダウン。

でも滑り出しからテールフレックスも感じられ、そのフレックスを利用した滑り出しも加わってスムースに厚い所からでも滑り出してくれる。

そしてパワーレスな波をトリミングで加速する際のテールコントロールも柔らかい感じに加速へと繋ぎやすく、小さなパワーレスブレイクでもリッピングをバシバシと攻めていける調子よさ。

テイクオフでもライディングでも、テールの抜けて来る攻めやすさももいい感じなんですよね。

グラスフレックスフィンは、テールを思いっきり踏込みリリースする際に、パワーレスな厚いブレイクでもグイィ~ンと伸びを感じるところが個人的には好みなところ。

同じ板とは思えないほど、調子が上がりました。

小さなパワーレスブレイクではM7&M5、サイズアップしてパワフルなしっかりブレイクしてショルダー張る波やオーバーヘッドなスウェル強いコンディションでは迷わずPCC7といったセッティングが個人的にはベストチョイスな結果を感じました。

デカく力のある波ではカーボン入った少ないフレックスがホールド性も高めしっかりターンも安定させ、駆動も高まり調子いいんでしょう。

厚く小さなブレイクでは、グラスフレックスのバネを感じるような伸びがスピードへと変えやすく、テールコントロールもソフトに軽快さを持たせてくれて調子よさを感じるのでしょう。

小波用では個人的にはグラスフレックスのフレックスが全てのモデルにおいて好みですね。

あくまでも個人的な好みの見解ではありますが・・・

ちなみに昨日一緒に入ったユーザーさんもSUPER BALLでサーフィンしていましたが、私よりちょっと体重軽めな方でPC7&PC5のセッティングで、同じコンディションでバンバン沢山乗って調子よさそうでしたよ。

このユーザーさんも、デカいパワフルなコンディションではすべてPC7でセッティングすると調子いいかもですね。

ベストなフィンセッティングは、やっぱ調子上げてくれますね~

コンディションによって、素材も大事なんだなぁ~と感じた経験でした。