ワイドノーズのメリットとデメリット

最近北西よりのオフショアな強風が多い事務所周辺のコンディション。

こんなコンディションでラウンドノーズなどのワイドのあるボードに乗って感じるデメリット。

ラウンドノーズ系のボードは、厚くパワーレスなブレイクの波ではノーズをプッシュさせスピードをつけやすく、厚くパワーレスに割れづらいブレイクでもテイクオフを滑り出させるにも、また厚く力なく柔らかくブレイクするスロープの緩いショルダー張りづらいセクションでも加速を得やすいといったメリットを大変強みに感じるところ。

でもテイクオフの際前から吹いてくる強風のオフショアでは、どんなに滑り出しの早いテイクオフが早いラウンドノーズ系のボードであっても、幅広いノーズに風が当たってしまい、強風でノーズが煽られるように落としづらくなり、テイクオフの滑り出しで抵抗を感じてしまうデメリットを感じることがあります。

特に波が小さく、ノーズを落とし込み滑り出させるスパンが短いほど、風による抵抗が邪魔に感じる感じで。その分パドルも必要になりますが、ブシャ~っと前が見えなくなるほどの水しぶきとの格闘もしなければならなくなります。

オフショアの強風でのテイクオフでは、ノーズは比較的シャープなポイントノーズ系の方が強みに感じるところですね。

あとこんな日は長さのあるボードというのも強みにもなる気がします。

2016~2017年モデルのFAT DRIFTERやFWDは、ノーズワイデストが広いながらもパドルでのムネからアゴくらいのワイデストが広めに滑り出しや加速にメリットを得られるデザインで、ノーズ先端にかけてはシャープなポイントノーズになっているので、最近のオフショアの強いコンディションでも凄く強みになるモデルであるとも感じています。

波のサイズだけのコンディションだけでなく、風のコンディションによっても違ったタイプのモデルを持っていると、やはりサーフィンの楽しめる幅も広がるのでオススメです。

さて、すでにホームページでサーフボードモデルをチェックしていただいている方はご存知かと思いますが、各モデルのサイジングについての簡単な項目のチェックのみな問い合わせフォームを各モデルページに設けました。

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自分にはこのモデルではどのくらいのサイズがいいのかな?とひとまずの目安を知りたい方は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。