フラットセクションに強い味方・・・HARD BALL

今日は午後に波をチェック。

南よりの風が強く、いつものお気に入りポイントはザワつきブレイクも少ない感じ。

南よりの風交わす堤防脇のアウトは、潮の引きから上げの時間で厚めながら比較的綺麗なハラくらいのブレイク。

ただ入っているサーファーは割れづらい波に乗るのに苦戦し、乗れても厚めに割れて消えていくようなショルダー浅いブレイクにも苦戦している感じ。

今日の私のチョイスは波がパワーレスでサイズもないということで、気分的にもHARD BALLをチョイス。

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このボードでのフィンセッティングは、テール寄りのロッカーもローなことからセンターフィンが小さい方がいいかと、ずっとセンターフィンをサイドフィンのM7より小さいM5をセットして調子よく乗っていましたが、

先日のD-BULLETでの意外なフィーリングの良さから、初めて全てPC7をセットしてみました。

これが抜群に調子よかった。

やっぱりフィンサイズだけや先入観で決めつけてはダメですね。

試してみなけりゃ分からない。

バックフィンを小さくするよりも明らかに駆動の高まりを感じ、厚いブレイクでもむしろスピードアップに滑り出してくれる。

引っ掛かる感じもありませんでしたね。

乗ってアクション攻めるにも、フィンを大きくした重さも感じることなく、これまたむしろガッチリ攻めていける感じに。

DANGANでは全てM7やPC7では調子上がらずセンターフィン小さくする方が調子いいのですが、ポイントノーズなHARD BALLではバッチリなセッティングですね。

厚く浅いショルダーでも凄くレスポンスよく、キレ良くリップも攻められ、フラットセクションでのスピードもイージーに得られるので、カットバックを入れながらロングライドに攻められ楽しめました。

夕方はインサイドよりが割れていましたね。

事務所のお隣さんのヨシノシェイプに乗るローカル中学生サーファーのハルトくん。

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ヨシノシェイプに乗り換えてから、明らかに乗る本数増えてます。

サーフィン歴1年ですが、すでにトップアクションのチャレンジ。

子供の成長は早いですね~

今、とってもおすすめしたいモデル FWD

昨年リリースして、多くのオーダーオファーをいただいている人気モデルとなっているFAT DRIFTER

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このモデルの実際にオーダーいただいた方からも絶賛をいただいている人気モデルとなっているポイントは

ムネの前あたりまでワイデストをキープしての、抑え気味なノーズロッカーとのコンビネーションにもよるパドリング安定性とパドリング推進スピード性のメリット。

またプッシュに加速しやすいテイクオフスピード性能とライディングでの推進ドライブ性能。

そして何よりこのモデルの特徴と言える、テールエリアにかけてナチュラルに強めにカーヴしていくテールロッカーによるイージーなマニューバーターン性能。

このデザインがパワーレスなスモールコンディションでも、何をするにも推進スピードに優れ、小さくてもショルダー立てばカービーなマニューバーターンをイージーに楽しめるところが魅了させてくれているポイントであると言えるだろう。

このモデルの開発を経て、今年リリースした今とてもおすすめしたいモデルがFWD。

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FAT DRIFTERのノーズアウトラインテンプレートによる推進スピード能力と安定性を最大のヒントに、更にオールラウンド性を高めどんなコンディションでも楽しめるようにデザインしたモデルになります。

このFWDを開発する上でのコンセプトイメージのベースとなっているのが、やはり人気モデルな雷魚。

雷魚の安定感高いフレンドリーな乗りやすさ。

スモールコンディションからオーバーヘッドコンディションでも、1本でとにかく楽しめてしまうオールラウンドな利便性。

トリップで1本しか持って行けないといった時に迷わずこの1本あれば、とりあえずストレスなく楽しめるといったオールラウンド性の高さ。

こういった雷魚の様々にフレンドリーな利点を持ちながら、更にキレ良く軽快に攻められるオールラウンドボードとしてのイメージを強くコンセプトとして織り込むことを課題として重点を置きデザイン。

ワイデストをノーズ寄りに残したテンプレートは雷魚同様にフレンドリーな乗りやすさを保ちながら、更に前足プッシュな推進加速性とシャープなノーズ形状によりキレと軽快さを実現することに成功。

ノーズロッカーはFAT DRIFTERよりも若干強めに設定することで、オールラウンド性を高めると共に、キレ味軽快な振りの素早いコントロールを実現。

プレーニングロッカーは雷魚同様にフラットベースにすることにより、変化激しいセクションにおいても、ニュートラルなイージーコントロールとイージー加速を可能に。

そして雷魚よりも少し前よりからナチュラルに入り始めるテールキックロッカーが、推進加速スピードに優れながら、更なる瞬発性能高いテールコントロールを楽しめるように。

実際私が雷魚に調子よく乗っていた中で、リップアクションやカットバックを入れて攻める際、どうしても多少ふっくらしたノーズアウトラインにストレスを感じる事も。

「この雷魚のフレンドリーな乗りやすさのままに、もっとキレ良く軽快に推進スピード損なうことなくオールラウンドに1本で楽しめるボードが出来ないかな?」と思っていたところで

先にデザインリリースしたFAT DRIFTERが大きなヒントを得させてくれました。

先日の日曜も風をくらってボヨつき、決して良いとは言えないコンディションではありましたが、まるで波を良く感じさせてくれるほど思うように2発3発とアクションを重ねさせてくれたポテンシャルには、益々病み付きにさせてくれています。

そんなフィーリングからも、ぜひ多くの方に感じてもらいたいなとおすすめしちゃっているわけです。

どうも速いセクション抜けられないんだよな~とお悩みの方も、このモデルに乗れば必ず解消できる!ともおすすめできる推進スピード性能も大変魅力なパフォーマンスショートボードです。

ぜひぜひ、オーダーいただきご自分のジャストフィットなサイズで楽しみ感じてみてください!!

ホントおすすめですよ~

まじでこの1本だけでいいんじゃないと思えちゃうほどです。


ユーザーインプレッション 最新投稿いただきました。

http://www.firm-d.org/userimp-new.html

このお客様は大きなラインをシングルフィンで楽しみ覚えたいといった要望の中で、片貝ホームでパワーレスなブレイクが多いということでROTORベースでのオーダーを提案させていただきました。

ROTORのロッカーはシングルフィンにも相性良く、またパワーレスなブレイクでの推進スピード性能とイージーターンが自慢なモデルなんですよね。

こんなチューニングオーダーも面白いと思います。

速いブレイクでもイージーアプローチ出来るようにサイドスタビフィンプラグ仕様。

シングルでのスムースなコントロールを可能に、通常のトライやクアッドで楽しむROTORのワイドアウトラインを少し絞り気味にスッキリと。

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パワーレスブレイクのテイクオフ性能アップに、若干テールワイドは広めに提案しています。

気分を変えて・・・DB

KF2にハマった今週。

今日は気分を変えてワイドテールとワイドノーズがパワーレスブレイクでのテイクオフ性能やスピード性能に優れ、ダイアモンドなテールが小気味よい反応で攻めさせてくれるDIAMOND BULLET(D-BULLET)でサーフ。

フィンセッティングも気分を変えて全てPC7での夕方1ラウンド。

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サイズあるコンディションだったり、パワーレスなスモールコンディションでもルースを軽減させてガッチリとターンを楽しませてくれるドライブ&駆動性にも優れたセッティング。

厚いパワーレススモールブレイクで強いルースを使った小気味よさ強い反応で攻めたいなら、センターフィンを小さ目なサイズにするとおすすめなのですが、

特に初級者や中級者で乗っている方でどうもテールコントロールがレベル的にルースに不安定なフィーリングを感じてしまう方は、センターフィンも同じサイズでセットすると良いと思います。

個人的にはこのモデルではトライセッティングが好み。

クアッドセッティングは結構ルースなコントロールで楽しめるので、ルースを調整する感じでクアッドバックフィンの大きさ、またフロントフィンはドライブ性の良いベース広めなフィンがおすすめになるかと思います。

オーダーフェアは明日の受け付けで終了とさせていただきます・・・