リアルなウッド調ハンドペイント

昨日はセカンドボードについて書いたので、本日昨日のファクトリーでのこと。

丁度工場へ行くと、吉野がブラックグレーのウッド調ハンドペイントをやっていました。

刷毛でこんな感じにやるんだぁ~と眺めていましたが、無造作ながら絶妙に木の筋を入れていく作業に、上手いもんだなぁ~と感心させられました。

シェイプだけでなく、デザインも凄く腕がいい信頼できるシェイパーです。

wood2

wood3

wood1

まさに木ですね・・・

ハンドペイントの模様はFACEBOOKで少しだけ見れます。

この後、打ち合わせを兼ねて吉野と色々な話をしました。

色々な話を聞いているうちに、「ヨシノシェイプサーフボードはアットホームなローカルドメスティックブレンドでいいんだな~」とつくづく思えましたね。

さて本日ピックアップして来た完成したお客さんのニューボードFWD

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このボード、お客さんへの吉野の提案により、ボトムのテールに特別なデザインを施されました。

とりあえずスロットチャンネルとでも称しましょうか。

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このお客様はバーティカルなハイパフォーマンス性よりも、もっと沢山の波に乗れてスピーディーにドライブしやすい反応の良いボードが現状適し、

キックテールは縦への反応が軽くなる分、多少強めたテールキックロッカーがドライブ性をロスしたり、レベル的に不安定感を感じてしまう恐れがあったところ、

吉野がこんなチャンネル入れてみてはと提案したデザインになります。

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掘り込んだスロットチャンネルは水の流れを更に増やしリフトを生んでくれるので、テールにかけて傾斜を持たせて掘り込んだ内部はキックロッカーと同様な性能も生み、ドライブ性と安定感をキープしながら、キックテールな軽快な反応の良さ、そしてテールがリフトしやすいコントロール性がアップに適度なルースを使えることで、ドライブ性を保ちながら反応の良さも見込めるといったコンセプトなチューニングです。

こちらはオプション無料になりますので、興味ある方は試してみてはいかがでしょうか?