FCSⅡのシングルフィン

波、ないですねぇ~

月曜と火曜は割れる所で何とか出来た感じでしたが、昨日も今日もかなり厳しい感じでノーサーフ。

月曜はブラックウッド調のラリアットを引き取りに来られたお客さんとサーフ。

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厚く割れづらくダラダラとショルダー張って来づらいブレイクでも、いつものショートよりも格段にテイクオフ楽に、ロングライドしまくってましたね。

横へとアプローチしてロングライド出来るレベルになったユーザーさんなのですが、これからレールワークを練習するにも良い相棒となってくれそうと相当気に入っていただけたようです。

シングル、シングルスタビ、クアッド、アダプター使用でトライも可、といったマルチセッティングで楽しみ方も膨らみますね。

6’0でも動きが軽いですね~と、普段DANGANなども楽しむショートスタイルの方なので反応の軽さも魅力のようです。

さて、一緒にサーフする私は、KF2にツインスタビサイドフィン(MR-TX)をセットして、センターにスタビライザーとしてVS KNUBSTERフィンをセットして遊んでいました。

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センターフィン小さすぎるかなぁ~とパドリング。

ん?パドル速ぇ~な、、、変なフラツキもない。

で、ピークを見つけたら追いやすく速く、周りが滑り出させられないピークのひとつ前のポジショニングからテールの抜けよくスピードに乗りやすく、テイクオフ激っ早!

先日乗ったツインなフィーリングの抜けの良さな感じ。

ツインセッティングではなく、トライやクアッドで楽しむためのプラグセッティングなので、ツインとはまた違ったドライブ感になるんだけど、

センターのナブスターが機能してくれているのか、テールコントロールが若干ながらラジカルなフィーリングを持たせてくれる感じ。

厚いフラットフェイスな緩いブレイクでもテールのルースと若干のドライブ感が下へとボードを走らせやすく、比較的ショルダーも見れていけるようなラインどりがスムースに楽しい。

チャンスあればトップアクションやカットバックも気持ちよく入れながら、確実にインサイドまで導いてくれる。

フラットフェイスをニュートラルにただ乗っていても、グングン前へ走ってくれる駆動推進性も面白かったですね。

ただ縦へのアプローチの際、もう少しセンターフィンが機能してくれたらタイトに上がりやすく攻めやすいかなといったところも。

カットバックでももう少しルース抑えられると攻めやすいかなと。

で、MR-TXフィンよりも小さ目なGSトレーラーをセットしたセッティングに只今興味深々な楽しみなところ。

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これで駆動感高まったら、通常のMR-TXのスタビフィンも試してみたい。

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この頃のUSブランクス特有だった乳白色に多少黄ばみを感じながらも、トライやクアッドでキレ味とクイックな反応に魅力を感じ調子よく楽しめている手放すことが考えられないKF2。

気付けば6年乗って来ているけど、こんなフィンでの楽しみ方があったんだと益々大切な1本になってしまいました。

KF2、またはK-FISHユーザーの皆様、今更ながらぜひ試してみてくださいね!

まだ持っていない方にとっては、こんな楽しみ方も大いにあると魅力倍増なモデルとして、ぜひ乗って楽しんでいただければと思います。

少し長めに乗れる小波用として乗れるところも魅力のひとつなモデルと言えますね。

アタマくらいまでなら乗れちゃうオールラウンド性も魅力かな。

ところでLARIATをお渡ししたお客さんがFCSⅡのシングルフィンを購入いただいたので、お渡しする前装着テストに取り付けと取り外しをしてみました。

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うん、便利でいいですね。

はじめはちょっと硬いですが、使っているうちに海の中でポンッと位置を変えられる感じですね。

硬いうちはビーチにタオル持参かなといった感じかな。

ネジの方が海の中での位置調整がしやすいかなといった所はありますが、これも好みによって変わってくるところではないでしょうか・・・

ちなみに昨日はあまりにも波がショボいので、海水浴気分に裸でラリアットでサーフ。

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個人的にもこの板はとりあえず乗らせてくれて遊ばせてくれますね。

ただはじめの1時間くらいは大丈夫だったのですが、2時間遊んでたらビーチク痛くなってしまい終了。

やっぱ私はタッパやベストのウェット着ないとダメっぽい・・・

マニアックフィンセッティングで試してみた

波がないですねぇ~

と言っても台風3号のウネリの反応が若干残っているのか、待てばセットでコシくらいの波で何とか遊べている感じ。

ただ稀なセットのいいのに乗っても、厚く柔らかくショルダー張って来ないブレイクで、アクション攻められる波が中々来ない感じ。

そんなコンディションなので今日はDANGANでマニアックなこんなセッティングで遊んでみました。

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今日のようなほんとパワーなく厚く中々割れづらいといったコンディションで、

トライではセンターフィンが多少抵抗になるのか、テイクオフで素早く走り出させ、少しでも前に飛び出して行きたいといった時にちょっと抜けが遅い感じ。

乗ればドライビーなんだけど。

クアッドは抜けはよくなるけど、特に厚くパワーレスに割れづらいブレイクではちょっと駆動が物足りない感じ。

乗れば軽いんだけど。

でクアッドでの軽いコントロール、トライでの駆動やドライブ感とミックスさせたクアッド&ナブスターフィンだと間とって調子いいんじゃないの?ってことで試してみました。

クアッドだけではフロントM7とバックG1000といったセッティングが個人的にはビンゴなんだけど、

これナブスターセットしたセッティングでは駆動やドライブ感は相当にアップしたんだけど、テールコントロールがどうも遅れて来る感じで重く

今日は少し小さ目なGXセットして、SF4のクアッドバックフィンもビーチに持って行き、まずはM7+GX+ナブスターといった5フィンセッティングでサーフ。

厚いブレイクで特にパワーのないピークから隣に居たロングを超えた波のキャッチ力とテイクオフの早さ。

滑り出した後の抜けがクアッドのように速く、そして駆動が少しアップに割れづらいところからのボードの加速の良さを感じた。

明らかにクアッドよりも駆動がいい。

ターンでのルースさが少し抑えられた感じにドライブ感がアップ。

でもクアッドのようなラジカルな軽快さはキープ。

何本か調子よくロングライドに楽しめ、途中バックフィンをSF4に交換。

駆動は高まった感じながら、ちょっと抜け悪い感じ。

ターンやテールコントロールもちょっと重いかなといった遅れを感じた。

個人的にはナブスター付けてDANGANで遊ぶ時はM7とGXのセッティングかなと結論づけた感じ。

特に力のない割れづらいブレイクでも、少しでもテイクオフを素早くしたかったら、このナブスター、試してみると面白いかとおすすめです

このナブスター。

つけると個人的には安定と駆動が高まる感じがします。

テールコントロールにはあまり関係しないかなといった感じです。

ただバックフィンが大きすぎると、むしろコントロールが重くなります。

駆動アップとコントロールのバランスが良いセッティングをチョイスをすることがベストに感じます。

そんなナブスターを試していて、ふと思いついたのがこのセッティング。

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KF2のフロントフィンにツインスタビなMR-TXフィンの普通のトライよりも大きなフロントフィン。

そしてスタビセンターフィンの代わりにナブスターをセットといったマニアックセッティング。

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明日も波なさそうだから試してみよー

以前このKF2でサーフィンしていた時、ターンしていて妙に今日はルース強い感じがするなぁ~と板をひっくり返してみたらセンターフィンを付け忘れていた時がありました。

でもそれなりに調子よく乗れたんですよね。

だからこのセッティング、思いつきとっても楽しみな感じ。

波がないとき、こんなフィンを感じてみるのも新しい発見なんかもあって楽しいですよ!

週末サーファーの方でも2ラウンド遊んで帰れる人は、1ラウンド目はしっかりやる気セッティングでのサーフ、そしてショボ波の2ラウンド目はマニアックにフィンを試し楽しむってのもアリだと思います。

さて、明日のKF2でのこのセッティングでのサーフが楽しみなって来ました。

「波ねぇ~~~なぁ~~~」って時、こんな感じにも少しでも海に入るようにモチベーション高めているんですかね?(笑)

でもそんなモードに入ってしまえば、結構ショボ波も面白く思えて来ると思いますよ!

勿論、自分に合ったグッドシェイプな板があっての話ですがね。

月曜日に40半ば過ぎても何かと元気いっぱいなユーザーのNさんに先を越されましたが、今日からスプリングでのサーフスタート!

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入る時もヒヤッとすることなく、気持ちいい程に快適にサーフ楽しめましたよ。

もうすぐで夏ですね・・・

フィッシュを乗ってみた

先日ライディング画像をこのブログで載せたら、ちょこちょことお問い合わせをいただく程気になっていただけているヨシノシェイプのサンディエゴフィッシュ。

吉野自らに楽しむためにシェイプされたこのFISH。

私も乗ってみました。

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このタイプは比較的ノーズは細目で、センターからテールにかけて緩やかにカーブを持つアウトライン。

レトロなサンディエゴフィッシュは、センターからテールにかけて直線的なストレートなラインがメインですが、

テールラインがストレートになるほど、ターンでのドライブの伸びが良い感じになりますが、このボードは比較的マニューバーも意識してのライン。

試乗したのは見た目フラット!

長いセットを待ち、たまぁ~に入るセットは素直に割れづらく、ショアで速くワイド気味にブレイクするといったコンディション。

まず驚いたのがパドルの速さ!

ヨシノシェイプのパフォーマンス系ボードもパドルの速さが魅力なほど大変推進スピードが優れているのですが、

そんなボードに慣れている私としても、更にパドルの推進性の高さを感じてしまったほど速かったです。

パドルするごとにグングン加速を感じ軽さを感じました。

サイドのキールオンツインフィンが安定感としっかりとした駆動を生み、センターにフィンがないことで水の抜けを抵抗なく感じられる軽さ。

そしてテイクオフは厚いところから加速を感じるように滑り出していきます。

滑り出した際の抵抗も全く感じられない滑り出しでの抜けの良さ。

そして割れづらく速くワイドにブレイクするショルダーに、サイドのフィンを引っかけるかのようにファーストターンをすると、

グインッとサイドの大きなフィンと片方のラウンドピンテールのようなテールがガッチリにターンをさせてくれ、速いフェイスを伸び良く走っていってくれる。

この時感じたんだけど、個人的にはテールラインをストレート気味にした方が、もっとドライブを楽しめ気持ちよく伸ばせてよいかなと。

なので自分がオーダーする時はもう少し短く、テールラインをもう少しストレートに絞り気味にするデザインをイメージさせてくれました。

この辺、求めるライディングスタイルで変わってくるなと感じたところでもあります。

本日このFISHのページをアップしました。

http://www.firm-d.org/model-fish.html

このFISHに関しては、決まったモデル展開とはせず、ヨシノシェイプファクトリーならではの深いディスカッションによるカスタムオーダーメイドを基本として、ユーザー様のイメージに少しでも近づけ満足していただくオーダーモデルにしました。

こちらは先週末にオーダーいただいたフィッシュ。

6’0と少し長めのオーダーです。

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アウトラインの線が重なっているのは、何度か書いてイメージに近づけているから。

「もう少しノーズよりにワイドが欲しいかな」とか、「ノーズ先端だけシャープに?」とか、「もう少しテールラインは広めがいいかな?」などなど。

とてもお客さんも吉野も私も楽しい時間ですね。

アウトラインが決まるとワクワク感も倍増です。

ツインの時代も多くのツインシェイプを経験しているヨシノシェイプで、今年また話題になっているサンディエゴフィッシュタイプのフィッシュボードをゲットされ、試されてみてはいかがでしょうか?

現在キャンペーンもありボード本体価格97.200円でオーダーできますので、ハイクオリティーなシェイプのツインフィッシュでこの価格でオーダーでき、しかも自分だけのイメージで形に出来る魚をゲット出来るメリットもありますのでいかがでしょうか?

ちなみにティントやバフなどのデザインも別料金にはなりますがOK!

キールオンフィンも調子いいですよ!!