【 年 齢 】:35 歳
【 性 別 】:女性
【 地 域 】:関東
【 ホームポイント 】:千葉北
【 サーフボードのモデル名 】:MANOA
【 サーフボードのサイズ 】:5'9" 18" 2"
【 シェイプロットNo.】:KZ9175
【 インプレッション 】:
5.11→5.9へサイズを小さくしたので、ドルフィンがラクラク〜です。
最初の1発目は、波待ちさえグラグラしてしまいましたが今はもう慣れました。
ドルフィンがラクな分、アウトに出やすくなりましたが、それに合わせて、パドル力が必要かも?
今までのテケテケパドルがいかに駄目だったかを思い知ることに・・・
でもそれがかえって、パドルを改めて考えるきっかけになり、スキルアップに繋がりました。
きちんと軸でバランスをとってしっかり漕ぐことを意識するようになって、だいぶスムーズなパドルになったと思います。
今回のNEWボードを作る際にお願いしたのは「スピードの強化」でした。
そのお願いどおり、以前のボードより進む速さがアップしているのを実感!
テイクオフのあとにボトムへ降りるスピードや横に走るスピードはほんとに2倍速って感じです!
うわっうわっと思っているうちに、グングン進んでしまうので、なんだか自分がとてもうまくなったような錯覚になってしまう危ないボードですね(笑)
まだまだ数回しか乗っていませんが、速さを実感できるボードを作ってもらって
大変満足しています。
【 年 齢 】:28歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:離島
【 ホームポイント 】:奄美大島
【 サーフボードのモデル名 】:MANOA
【 サーフボードのサイズ 】:5'10×17 29/32×2
【 シェイプロットNo. 】:KZ8166
【 インプレッション 】:
約1カ月ぶりの波乗りで初乗りをした感想です。
パドルが速いと他の方も言っており、自分もそれを期待してオーダーしたのですが、正直乗るまでは不安でした。
これは実際に乗ってみないとわからないかもしれませんが、パドルは本当に速いと思います。
これでパドルが遅いというなら自分の腕のせいだと思える、ほど速くて楽です。
いつもより疲れないし、長く入ることもできると思います。
乗ってからの動きも全く不満はありませんでした。
むしろ今まで内心、安い板のせいにしていた自分に気づきました・・・。
自分の実力を知って着実に上手になりたいと思う人には最適だと思います。
自分を「引き上げてくれる」板だと感じました。
実際、この前は満足に乗りこなせなかったのがショックでした。
もっと真面目に頑張ろうと思います。
【 年 齢 】:32歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 ホームポイント 】:千葉
【 サーフボードのモデル名 】:MANOA
【 サーフボードのサイズ 】:5'10""18 5/16" 2 5/32"
【 シェイプロットNo.】:KZ8034
【 インプレッション 】:
MANOAは、一言で言えば行きたいところに行ける板です。パンチの効いた乗り味で、ボトムからトップに瞬間移動する感じと、トップで板が身体の下に入ってくれる感じが良いです。小波も得意で、小波用の板が必要ないなと思ったほどです。
MANOA-Uはテールロッカーが強めなタイプで、ターンの反応が早く、肩を向けていくのが気持ち良いです。あとノーマルなMANOAよりボトムに下りやすくて上下に大きいターンがしやすいです。
テイクオフはショルダーの張った波ではスムースで早く、持っている板の中では最も安定した良いテイクオフができます。
厚い波のテイクオフでも「ググッ ドーン」と、スイッチが入ったらガツンと走り出してくれます。
MANOA1号(6’0”・折れた)から始まって、新しく削ってもらう度に板がだんだん小さくなっていますが、安定感やパドルの速さ、テイクオフの早さはあまり違和感が無いのに、ターンのしやすさ、反応の早さは大幅に性能アップして、「こうなってほしいな。」と思ったように進化しています。
作る度に自分にしっくりくる感じがして、初めて海に浮かべてパドルを始めた時から「これ良いな。」と感じるので、本当に吉野さんは神様だと思えます。フィンは白いAM2を付けています。
【 年 齢 】:30歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 ホームポイント 】:東浪見周辺
【 サーフボードのモデル名 】:MANOA
【 サーフボードのサイズ 】:6'3×18 19/32×2 1/4
【 シェイプロットNo. 】:KZ7181
【 インプレッション 】:
特に波サイズが頭以上になった時は、以前の板に比べ、安定感抜群ですね。
頭サイズの早い波で、多少Take offが遅くなってしまっても、波にもっていかれることがなく安定しております。また、カットバックなどのターンの時にもあまり板のボリュームを感じません。
腰程度の小さくパワーのない波ですと、まだレスポンスという感覚を意識しない強引なライディングをしてしまっているのか、多少扱いずらい感を感じることもあります。
気をつけている点としては、Take offして一発目のアップスのタイミングが遅いと、スピードに乗り切れず、失速してしまうので、その点を気をつけています。
結論ですが、板のボリュームアップしたことや、まだ?慣れてない?ことや、自分の足腰の弱さもあり、自由に板を操る為には、パワーアップが必要かと思われます。今後、もっとボードのレスポンスを使ったコントロールを意識しながら、サーフィンすることを心がけてみます。